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あふネットスクウェア
(再刊第1号)
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| * サポートセンター 2003年4月の障害者支援費制度開始にあわせて始まった居宅介護事業所あふネットサポートセンターは、開設以来そろそろ2年になります。少しずつですが着実に利用者が増え、区内の皆さんに認められつつあるように感じています。 サポートセンターでは一般の事業者が行えないような、単に介護の枠にとどまらない自立支援、社会参加支援をめざして取り組んでいます。特に全身性の障害をもつ人(常時介護を必要とする人)や知的障害をもつ人への支援を中心に行っています。 ただ、まだまだ人材不足、経験不足であり、利用者の要望に応えられていない部分がたくさんあります。今後は皆さんの信頼を得られるように努めてまいりますし、荒川区の中になくてはなら存在になるようにしていきたいと思っています。 サポートセンターの活動については、別途簡単に報告していますので、そちらをお読みください。 * グループホーム・デイホーム * 交通バリアフリー (2)コミュニティバス (注:荒川福祉メーリングリスト:荒川区の障害者福祉、街づくり、IT活用、子育てなどに関心のある人たちがメンバーのメーリングリストです。管理はあふネットで行っています。参加希望者はあふネット川口まで) * 市民活動推進助成金 * のど自慢大会 * スペシャルオリンピックス
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| 2003年4月、障害者向け居宅・施設サービスが措置制度から支援費制度に移りました。 あふネットサポートセンターは、この支援費制度開始にあわせ、それまでのサービス水準を維持するために急いで開設しました。十分な準備もできず利用者の皆さんにはたいへん迷惑をかけてきましたが、利用者からのねぎらいや応援もあって、なんとか今日までに発展してきました。 スタートした時点では、荒川区内は11名、区外は4名、をあわせても15名で、すべて身体障害をもつ人の日常生活支援でした。いまでは、毎月ほど35名から40名の方が利用されています。成人の身体障害者と知的障害者の利用者数がほぼ同数ですし、児童は成人のそれぞれの半分くらいと、障害種別に偏らないで幅広く利用されています。 これは、知的障害者や児童などそれまでは利用したくても制度が整っていなかったために利用できなかったり、サービス提供事業者が少ないために利用できなかったという人たちや、家族介護で何とかしのいできた人たちが利用しはじめたからだと考えられます。言い換えると潜在的なニーズが、支援費制度が浸透するにつれ、表面に現れてきたということでしょう。ところが、サポートセンターではヘルパー不足で要望に応えられていないケースがまだまだ多いのが実情です。 サポートセンターでは、まず利用者に楽しんでいただくことを第一に考えています。サポートセンターを利用すると楽しいと感じてもらい、楽しいことをすることで、利用者本人がおのずと自分のやりたいこと、できることを広げてくれると思っています。準備や後片づけを手伝ってくれる夕食会やのど自慢大会などはその好例でしょう。 しかし一方で、知的障害をもつ人や児童に関しては、単に時間で預っている、散歩に連れて行くという段階にとどまり、本人の自立や社会参加を進める支援までには至っていません。 本人の自立、社会参加を進めるため、あるいは親亡き後に地域で暮らし続けるためには、月にわずかな時間で関わっているあふネットサポートセンターだけでできるものではなく、他の事業所、家族、通所施設、行政などと連携し、全体としてコーディネートすることで初めてできることです。しかし、誰が中心となってコーディネートをするかが大きな問題です。あふネットサポートセンターでも、利用者本人を含め、より多くの人たちと協力し、できる限りのことをしていきたいと思っています。 * 夕食会 サポートセンターは365日開いています。時には誰もいなくて鍵を閉めることもありますが、基本的にはいつでも開いています。近くを通ったときにぶらりと立ち寄って、お茶を飲んだり、おしゃべりをしたり、あるいはパソコンの勉強をしたりする人もいます。 人が集まれば、それだけにぎやかで楽しく、またいろいろな情報交換や近況報告などができます。 また毎夕、通所施設を終わった人たちがサポートセンターの利用者として事務所にきて、いっしょに夕食を食べています。時には近所の知的障害をもつ人たちも食べに来ます。学校や作業所が休みの日にもサポートセンターに集まり、お昼ごはんを作って食べたり、プロジェクターでイベントのビデオや映画を観たり、買い物や散歩、プールなどに出かけています。 このようなとき、毎回ではありませんが、利用者やその他の障害をもつ人たちがいっしょに買い物に行ったり、野菜の皮をむいたりの支度や、食べ終わった後の後片付け手伝ってくれることもあります。 特に年末に学校や作業所などが休みのときは朝から夕方まで入れ替わり立ち替わり集まり、たいへんにぎやかに過ごしました。 夕食会や土日に集まって生活する雰囲気をデイホームなどに生かしたいと考えています。 * アパート 昨年の7月から都電熊の前停留所のそばにアパートを借りて、サポートセンターの利用者のみなさんに使ってもらっています。6畳の畳の部屋と4畳半の板の間、台所(横に長くいっしょに食事の支度をするには便利です)、お風呂(洗い場が広く、介助に便利です)、トイレのある部屋です。 ヘルパーといっしょに泊まったり、事情があって家ではお風呂に入ることができない人がお風呂に入ったり、あわせて洗濯や食事をしています。また、ヘルパーといっしょに調理をしたり、手芸をしたりする場としても利用していただいています。 まだまだ半分ほどの日数しか利用されていないのですが、自立へ向けての体験の場、生活の基礎を築く場、障害をもつ人たちが楽しむ場として利用してもらえればと思っています。
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| * はじめに 会報に記事を掲載するのは、今回が初めてとなります。私があふネットに関わって半年間になりました。あふネット等のメーリングリスト内では色々と書いておりますが、改めてここで現在までのいきさつを述べたいと思います。 きっかけは、あふネットで今年度中(2004年度)に重度身体障害者GH(以下単にGHと記述します)を東京都のGH設立補助金を主財源に設立すること、並行してDH事業を立ち上げていきたいということでした。縁がありまして、私が7月から関係することになりました。私が関わる以前にもGHへの入居希望者や興味がある方、その父母の方々、関係のある施設職員等で準備会を立ち上げており、GHの概要説明や勉強会、東京都の補助金事業の内容、今後の活動方針などが議論されていました。その時のレポートは今もあふネット事務所にあり、私も拝見させて頂きました。 ここでGHの位置づけを改めて確認しますと、小規模ケア付き居住支援(居宅サービス)の範疇にあります。GHでは一人一人が個室を持ち、少人数で地域での共同生活を行い、世話人さん等から日常生活の援助を受けながら暮らしていきます。少しでも早く皆さんが期待しているGHという暮らしの選択肢を多くつくれるよう取り込んでいきたいと思います。 * 活動方針(目標)を確認
(備考) ●印は事業地探しの活動に関連するもの ▲印はGH見学活動に関連するもの
・ 事業地探し
以下に具体的に記述しました。 @ GH事業地を5月の2005年度東京都補助事業申請に間に合うように決定する。DHについてはGHの動向を見て、関係者と相談した上で単独で先行して行うかを判断していく。今までの不動産ネットワーク、関係諸団体から新規の情報を求めてさらに選定活動を続けていく。都有地や区有地の借用等も働きかけていく。 A グループホーム見学会を引き続き行う。(1〜2ヶ月に1回位のペースで行えればと考えています)さらに参考ということで、施設等の見学も行く。これらの活動は問題点の共有と認識を深めることにつながります。管理人やヘルパーの方々の現場での生の声を聞くいい機会でもあります。参加者を多く集められるよう適切な期間を取り、幅広くメディアを使って呼びかけていきたいと思います。 B あふネットセミナーを開催する。最初は様々な方々をお招きしてGHについて講演をしてもらい、シンポジウムにつながるようにする。議論できる下地ができた段階で聴衆参加型のディベート(対論)形式も導入し、GHの課題を新たにしていく。 C GH、DH勉強会を有志で結成し、月1〜2回のペースでテーマを決めて行っていく。ここで出された案件や議事進行は会報等に載せ、広く情報を共有し、関係者へ通知するとともに、意見が多数でてくることを期待する。 D 仮想計画、バリアフリーの空間を引き続き研究し、その成果を活かし設計していく。 E あふネットホームページ「グループホーム」の欄を充実させる。 以上、今回は2004年後期のGH、DHづくり活動報告と今後の活動方針を紹介いたしました。今後とも御協力の程よろしくお願いいたします。 |
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| 【ノンステップバスの採用に向けた取組みなど】 今年度(2004年度)内の運行開始が予定されているコミュニティバスですが、2003年7月にあふネットセミナーで取り上げました。その後、素案の中に書かれている車両が、車椅子対応リフトは付くものの階段のある車両とされていたことがわかり、2004年1月に区との意見交換を持ち、その後ノンステップバスとする方向と聞きました。 しかし、前助役の不祥事で運行会社などの見直しが行われることになり、また採用する予定だった車両のメーカー(三菱ふそう)のリコール隠し問題もあり、ノンステップ車両の採用が危うくなり、また運行開始予定も昨年秋頃だったのが、遅れています。区に対して提出すべく昨年6月に賛同を呼びかけた「荒川区内を走るコミュニティバスにノンステップ式を採用することに関する要望書」に、全国からの賛同や応援のたくさんのメッセージもあり、担当する都市計画課へノンステップバス採用が強い要望であることを伝えることができました。十分認識の上で最大限の努力をして下さっていると感じています。 車両・運行会社などは、現在の時点では発表になってはいません。 |
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| 【具体的な参画について】 利用時などの応対の仕方、スロープ板や固定具の選定、乗り降りしやすいバス停などを提案したり、実際に使われるバスの車内や乗降などを運行開始前に体験したり、運行会社の方との交流したりする機会などを持てないか、12月に都市計画課と話し合いを持ち、実現の可能性も出てきています。 運行開始前後には、運行する会社の方や都市計画課の方をお招きして、あふネットセミナーも行いたいと考えています。 提案づくり、体験機会、あふネットセミナーなどには、みなさまのご協力、ご参加、ご協力をお願いします。 【汐入地区のアクセス】 一方コミュニティバスは、区役所・町屋方面とのアクセス改善が期待された汐入地区を通らないようで、南千住駅西口発着のようです。 東口・汐入を走る都営バスの使用車両をノンステップバスにしたり、ノンステップバスの運行時刻を指定しバス停やインターネットで時刻表を見られるようにして南千住駅乗換えで結ぶこと、また、南千住駅西口東口間を直接結ぶ道路が開通する時のコミュニティバスの汐入延長や、都電の南千住延長なども視野に入れて考えることができるのではないかと思います。 |
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荒川ひまわり第2火災義援金のお礼、再開のお知らせ 平成16年12月13日平成16年12月13日 社会福祉法人トラムあらかわ理事長 橋本 隆治 荒川ひまわり第2施設長 川村 絹恵 |
| 10月23日(土)におきました荒川ひまわり第2の被災では、多くの方からのお見舞い・義援金・励ましをいただきました。誠にありがとうございました。特にあふネット様・ならびにあふネット会員の皆様からは被災直後の火事お見舞い・差し入れ・備品の運び出しに始まり、パソコンなどの備品の貸し出し・さまざまイベントでの義援金活動など数え切れないほどのご支援をいただきました。おかげさまで、移転先も決まり、いただいた義援金や物品を活用しながら12月1日より新移転先にて活動を再開しました。 このたびの火災による被害総額と移転に伴う費用とを合わせると500万円以上にのぼります。この被害額に対して、トラムあらかわ後援会が募った義援金が2,865,201円(12月13日現在)、加えて寄付物品の数々を元に活動が始められると判断、活動再開を節目に、トラムあらかわ後援会の義援金活動も終了しました。 わずか1ヶ月余りの間に、再建の目処がこのような早さで進められたのは、ひとえに関係者の方々また地域の方々の支援の賜物と感謝しております。皆様からの多くのご支援・ご協力を励みに今後とも活動していきたいと思います。本当にありがとうございました。 |
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| 新住所:東京都荒川区荒川6−42−7−101 電話/ファックス:03−3895−6149(変わりません) 移転したところ :社会福祉法人トラムあらかわ法人事務所;荒川ひまわり第2 |
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| おもな活動 | 地域生活支援・交通バリアフリー・障害者IT活用、権利擁護、教育、就労ほか |
| おもな事業 | あふネットサポートセンター:支援費制度障害者居宅介護事業所 あふネットセミナー :相互理解と今後の活動の指針を得るた めに障害者ITサポートセンター(準備中) アートバンクあらかわ:イラスト・写真をみんなで創って、みんなで使おう 広報宣伝:会報・ホームページで、活動予定・報告をすばやく詳しく のど自慢大会:歌好きの人集まれ! |